8/30にカドカワから選択したムビチケGIFTカードが届いた。佐川急便。

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7/5に商品選択ハガキを投函して、8/30の到着。カードは9/1から半年間有効。なお、通常優待のギフトカード1,500円×2枚と長期保有優遇分の1,500円×1枚。合計3枚ゲットです。


ムビチケは作品ごとの前売り券の代わりとなっているものと、金額指定のギフトカードがあり、ここでは後者。つまりカドカワ系列の映画館以外の多くの映画館で使える。カドカワ配給作品と関係なくその劇場で公開されている作品に使える。ただし、作品によって入場料金が異なる場合には1,500券1枚では1人1回の鑑賞ができないこともありえる。が、安ければ残額を別の作品を鑑賞するときに使える。

2017年3月期の1Qは増収増益。古い紙メディア・映画産業の角川書店グループと新しいネット企業のドワンゴが合併してできた会社。情報メディア産業としてグループ内の会社の合併や事業セグメントを大胆にいじって新しい軸での再編中。毎年のように大変更があり、数字を見る方もちょっと混乱してしまいます。

1Q中では「ニコニコ超会議」がさらに規模を拡大するなど成功し、また個人メディアとしての映像配信ニコニコ生放送は競合が多数乱立する中苦戦するがユーザー数減少は想定内と規模は維持している。電子出版では規模拡大は継続中。これらの新しいメディアから利益が得られるような規模に拡大する間に、利益はあるが市場縮小の出版・映画配給などでの稼ぎを流用する構造のように見える。まだまだ将来の成長カーブは見えてこない。

長期保有優遇があるため、株価横ばいながら売却できない。長期優遇なしでムビチケを選択した場合には、優待利回りは2.18%あり。長期保有優遇込みだと、3.27%と結構いい数字になる。




株価:1,373円(9/13)
単元株数:100株
必要資金:137,300円
配当予測:20円(1.46%)
PER:53.20倍
PBR:0.90倍
権利確定月:3月末日

売上高:2016年3月期実績/2,009億円
経常利益:2016年3月期実績/101億円(経常利益率5.0%)
総資産:期末実績/2,016億円
時価総額:973億円

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株主優待の内容
100株以上
1年以上保有は①〜⑤のいずれかを贈呈。さらに3年以上保有は①〜④のいずれかを追加贈呈

①文庫・新書・コミック 
②単行本
③映画チケット
④電子書籍購入ポイント (BOOK☆WALKERカード)
⑤DVD/Blu-ray
100株以上 1年以上保有
①3冊 ②2冊 ③2枚 ④2,500ポイント ⑤1セット

3年以上保有
①2冊 ②1冊 ③1枚 ④1,500ポイント ⑤ -
※2016年3月末の対象となる3年以上保有の株主様は、(株)KADOKAWAまたは(株)ドワンゴの2013年3月末の株主名簿に記載され、2016年3月末まで継続して株主名簿に記載された方となります。

売上高:2016年11月期予測/1,030億円(中間実績/496億円)
経常利益:2016年11月期予測/68.0億円(中間実績/39.1億円(経常利益率約7.8%))
総資産:中間期実績/1,295億円
時価総額:610億円