昨年もやったゼンショーグループの優待利回り比較を今年もやります。


ゼンショーグループは3社が株式上場しており、3社ともが株主優待券を提供している。利用条件は各社とも同じでゼンショーグループの飲食各店で差別なく使用可能。額面も同じ500円。そして優待月も同じ3月末日・9月末日。

[7550]ゼンショーホールディングス(会社HP
[9899]ジョリーパスタ(会社HP
[9943]ココス(会社HP

ということでゼンショーグループのファンの人はこの3社をまとめて購入・保有していることと思う。ではどの会社の株を買うのがお得なんだろうか?

 

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優待利回りはゼンショーHD 500株、1,000株が1.28%と高く、ついでジョリーパスタの100株、500株、1,000株が1.25%と高い。単元でだけ見ると以下の順となる。
(1) ジョリーパスタ 1.25%
(2) ゼンショーHD 1.06%
(3) ココス 1.00%

私は2016年3月、9月とココスのみの権利をとっており、優待利回りではもっとも悪い選択をしていたことになる。配当金が3社中ではココスが最も高いため配当利回り、および総合利回りではココスが優位である。
(1) ココス 2.20%
(2) ゼンショーHD 2.02%
(3) ジョリーパスタ 1.59% 

ただ実は株価がかなり変わっている。昨年調査は3月4日終値。今年は2月24日終値。

ゼンショーホールディングス 1,411→1,882(+33.4%)
ジョリーパスタ 1,214→1,597(+31.5%)
ココス 1,900→2,002(+5.4%)

去年買ってずっとホールドしていればゼンショー、ジョリーパスタはかなり含み益がある状態だが、ココスは微増に止まっている。配当金もゼンショーは大幅増配となっている。

ゼンショーホールディングス 8→18(+125%)
ジョリーパスタ 7→8(+14.3%)
ココス 24→24

PERもココスがもっとも低くココスが最良の選択だと思っていたが、もともとゼンショーは労働問題等で大幅に業績が落ち込んでいたものが回復したという面もあるのだろうけど、株価や配当金の上昇が大きく結果としてゼンショーホールディングスが最良の選択だったようだ。

ゼンショーグループの株主優待券はもう少し数が欲しいのでいずれかを購入したのだが、3月末は優待銘柄数も多く資金的に買えるかどうか難しいところではある。


※ゼンショーグループの店舗でも一部利用できない店舗があるようです。事前にホームページなどで確認することをお勧めします。

ご利用可能範囲
・牛丼チェーン「すき家」
・スタンダードレストラン「ココス」
・ファミリー焼肉レストラン「宝島」
・メキシカンレストラン「エルトリート」
・焼肉・しゃぶしゃぶ「牛庵」
・焼肉倶楽部「いちばん」
・手ごねハンバーグ・サラダバー「ビッグボーイ」
・手ごねハンバーグ・サラダバー「ヴィクトリアステーション」
・自家製うどん「久兵衛屋」
・丼ぶりと京風うどん「なか卯」
・回転寿司「はま寿司」
・パスタ専門店「ジョリーパスタ」
・和食レストラン「華屋与兵衛」


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