ドトールコーヒーで軽食を食べました。

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昼食時にちょっと時間があって食事がしたいけど、そんなに余裕はないというときに立ち食いうどんでちゃちゃっと食事というのが昔は多かったけど、最近はあんまり立ち食いうどん屋さんを見かけない。他のファーストフード店が増えたセイだろうか。

ドトールコーヒーはそんな時にも気軽に使えるお店。カウンターで注文してすぐに出来上がり、軽く食べてすぐ出る。時間のある時もないときも一人で気軽に使えるのがよい。

食べたのは
ジャーマンドッグ 220円
ホットカフェラテS 250円
合計は470円。

支払いはドトール・日レスホールディングス[3087]の株主優待で貰ったドトールバリューカードでお支払い。支払時に「ポイントを使って」と言うのを忘れずに。ポイント管理サイト「マイドトール」では残高は即日反映されていました。
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普通の優待券や優待ポイントは決まった有効期限があるけど、この優待はドトールバリューカードをそのまま利用しているため、カードを使用すると自動的に有効期限が使用日の1年後まで延長されるというメリットがある。半年とか1年とかの期限ではなくもっと長い期間にわたって使用できるのがうれしい。

カフェオレを飲みたかったけど、ドトールではやっていないみたいでカフェラテになった。なんか違いがあるのかとWikipediaで調べた。

カフェ・ラッテ(Caffè Latte)は、エスプレッソと牛乳を混ぜたイタリア発祥の飲み物である。

カフェ・ラッテ(Caffè Latte)という語は、元来は「コーヒー・牛乳」という意味のイタリア語である。

「カフェ・オ・レ」はフランス語である。「カフェ・オ・レ」を厳密に訳すと「牛乳入りのコーヒー」。


フランス人はカフェオレといい、イタリア人はカフェラテという程度の違いと思えば良い。カフェラテはエスプレッソとスチームミルクを1:1の比率で混ぜた物だが、カフェオレはドリップコーヒーと牛乳(とくに種類に決まりはない)を混ぜた物と区別する場合もある。がフランスではエスプレッソを使っていてもカフェオレと呼んでいるのでこだわらなくてもいいと思う。



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