ロングライフホールディング[4355]株主総会に出席した。

日時:2019年1月29日(火)午前10時〜
場所:梅田センタービル 31階ホワイトホール

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お土産はなし(招集通知に明記)。




■議事

・開会挨拶
・事務報告
・事業報告(スライドとナレーションによる)
・対処すべき課題(議長の朗読)
・議案の上程
・質疑応答(事業報告・議案一括審議)10:24〜
・議案の採決
・閉会宣言、選任された役員の紹介
・終了時刻 11:07

■質疑(1人1問で11人程度)

・減益理由……経費増、主に人材採用費の増加。カシダスについては、売上確保のtめに販売価格を抑えたため。利益率の高い商品の販売に注力して改善する。ホーム介護については、入居数は順調であったがご逝去による退去が多かったため利用者数が横ばいとなった。責任を感じており従来月1回(15日)開催の役員会に加えて、役員による懇談会を1日に開催して月2回役員が話し合って臨機応変な対応ができるようにした。

・リゾート事業……ホーム介護では家族との繋がりが薄れてしまう。家族と一緒の旅行は関係を深め、元気になれる。また40代・50代の間から顧客との関係を持ち将来の顧客の確保をする。職員採用にもプラスになる。会員数は計画比8割、正会員の他にスタイル会員で契約数の確保をしている。

・人材採用難に情報機器を活用しては?……情報入力用に職員にiPad miniを支給しており対応システムも自社開発し販売もしている。ロボットの開発もしており他社より先行している。

・離職率……当社19%、業界平均22%
・平均勤続年数……5年

・減益理由……シンジケートローン手数料1億6千万円を一括計上した。10年分。

・不況対策……介護業界においては景気に関わらず顧客数の増加は続く。ただ2030〜2040年頃をピークに高齢者人口も減少に転じる。そのときのためにリゾート事業のような新しい事業の柱を育てている。

・海外事業の状況……中国では収益化できていないが、5年掛けてノウハウと蓄積してきた。今後はこのノウハウを外販してコンサルタントしていく。

・大阪万博……出展等できる状態ではない。

・新規開業……計画通り。
・中国富裕層の取り込み……日本へのリゾートや人間ドックのための来日客を取り込みたい。
・連結と単体の貸借対照表上の貸倒引当金の差額……リゾート社が債務超過状態にあるため貸倒引当が必要との会計監査人の判断による。親子間での貸出のため実際の貸し倒れ損は発生しないと考えている。


■感想

会場は一昨年のものに戻った。ほぼ満席。社長は質問への回答に真摯に回答しているが、多弁で饒舌。かなり長時間一人でしゃべり続けていた。

■懇談会

終了後懇談会があり、そこに出席するつもりであったのが、急遽別の用事が入ってしまい出席できなかった。総会がもう少し短時間で終われば冒頭だけでも出席したかったのだができなかった。


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