RIZAPグループのグループ企業では優待ポイントを付与してそのポイントを使って、RIZAPグループのグループ企業の商品カタログから自由に商品を選択することができる優待を採用している企業がある。

その中でかつて健康コーポレーションと呼ばれていた時代から販売していた「どろ豆乳石鹸どろあわわ」は気になっていたが、昨年MRKホールディングスの株主優待で貰って使ってみた感じがとてもよかったので、毎回貰って使おうと決意した。


が、昨年3月末の優待では2,000ポイントで1個貰えたのに、9月末の優待では3,000pt必要になっていて貰うことができなかった。さらに代替品も品切れで結局9月末権利の優待は何ももらえないという踏んだり蹴ったりの結果となってしまった。

MRKホールディングス以外のグループ企業でも同様の優待ポイントを使った優待制度を採用している企業を調べどこで優待を貰うのが特なのかを調べて見た。


なおRIZAPグループのグループ企業は沢山あり、さらに上場している企業も多いが、株主優待を実施していない企業、株主優待を実施していても各社独自の優待であり優待カタログによる制度を採用していない企業もある。

今回はYahoo!ファイナンス等でRIZAPグループのグループ企業を調べて、優待ポイントを採用している企業のなかから、そのカタログがRIZAPグループのグループ企業の優待カタログだと企業サイトやブログなどで確認できた企業をリストアップしている。もしかしたら間違いがあるかもしれないし、今後変更されることもある。

リストアップした企業は下記:
[2928]RIZAPグループ/グループ統括会社、健康美容通販やジム運営
[9980]MRK ホールディングス/補整下着
[3185]夢展望/ファッション通販
[4650]SDエンターテイメント/ゲーム場、ボーリング場、フィットネス
[8105]堀田丸正/和装品、洋装品、寝装品と貴金属・宝石等の卸売販売
[3140]イデアインターナショナル/生活雑貨、オーガニック化粧品

イデアインターナショナルは6月末日権利。3月末日に権利日があるのは他の5社で、うちMRK ホールディングスと夢展望の2社は3月末日・9月末日の年2回権利。これらの企業の特徴は赤字ないし黒字でも株価指標が極めて割高。無配か配当金があっても極めて低額。その一方で優待利回りは極めて高く、夢展望などは単元で14%以上にもなる。株価が低く単元の必要資金が安い。

保有株数が増えるに従って贈呈される優待ポイントも増加するが、比較表では購入資金が30万円以上になる株数については記載していない。できるだけ分散して購入したいという点もある。が、RIZAPグループのグループ企業では株価変動が同調していることが多いので銘柄分散してもあまりリスク分散にはならないかもしれない。

次回優待でもどろあわわが3,000ptだと想定して、どろあわわ1個貰うために必要な金額をどろあわわ単価として比較した。なお、今回は年2回ある場合でも1回分で計算する。さらに、2,000ptでは1個ももらえず4,000ptでは1個だけになる。ポイント交換の申込期間が短く重複していない。企業間のポイントが通算できるようになればとても嬉しいのだけどなあ。

株価等は2019/3/15終値時点。

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MKRホールディングスは2万円強で購入可能だが、3,000ptもらうには4万円必要。どろわわわ単価が4万円台となる。ただし年2回優待があるので通年で考えればどろあわわ単価は2万円台とお買い得。夢展望とSDエンターテイメントは5万円台でどろあわわ1個もらえるので、どろあわわ単価5万円台。夢展望は年2回優待があるが無配で、SDエンターテイメントは配当あり。堀田丸正は単元では11,000円と安いが株主優待は500株以上から。

6月末日権利で今回は対象外だが、イデアインターナショナルは単元9万円で3個もらえるので、どろあわわ単価が3万円とかなりよい。6月末日は狙いたい。

RIZAPグループは株価指標が極めて高く、株価変動も日々かなり大きいのでもし安いところで買えれば、権利落ちも耐えられると思っている。が、というか優待狙いで買っている人よりも株価変動による価格差で儲けたいとか、株価上昇によるキャピタルゲイン狙いの人の取引が多いと思っている。権利落ちよりも株価変動により損失を抱える可能性のほうが大きいのかもしれない。

ということもあり、なるべく小さな資金で挑戦する予定。