楽天スーパーポイントの贈呈というユニークな優待を持つJトラスト[8508]が株主優待制度の休止を発表した(PDF)。

6月末日・12月末日
300株以上
2,500ポイントの「楽天スーパーポイント」
※楽天グループ運営のインターネットショッピングサイト等で利用可。1ポイントで1円相当

理由は赤字幅拡大。2018年3月期は7.3億円の赤字だったが2019年3月期は361億円の赤字。大幅な赤字拡大で減配も発表しており優待休止もやむを得ない。


独創的だし面白い。ほぼ現金同様の価値があると考えて、前回12月権利で初めて取得した。


楽天スーパーポイントは、楽天市場で出店されている通信販売で使える他に最近は実店舗でも多く使えるということを教えて貰い、株主優待券を使った端数を楽天スーパーポイントで支払うことで現金の支払いを減らせるのが嬉しかった。



なお、12月優待のTATERUも株主優待制度の廃止を発表している。5万円以下で買え、しかも高額クオカードでかなり大盤振る舞いだったので、廃止のリスクは高いなあと思っていたのでこれは想定の範囲内。



ヤフーファイナンス[8508]
株価:429円(5/13)
必要株数:300株
必要資金:128,700円
配当予測:7円(1.63%)
PER:-.-倍
PBR:0.42倍
権利確定月:12月末日・6月末日

※追記:なお発表翌日の株価は始値が前日比-13.8%と大きく下がったが、その後-3.96%まで急回復。当日の日経平均の動きも、前場で2万1千円割れもある急落から、後場急回復であったので、優待廃止の影響より市場の動きに合わせた動きのようにも見えた。今回はそれほど影響がなかったと言えるのではないかと思う。


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