このブログの人気記事の中で長年上位に居続けているのが「野球が見られる株主優待」。残念ながら、そこからかなり変更があったため現状使えない優待も増えているのだが、当時はなかった優待が2020/10/1に優待新設された(PDF)。発表したのは[7337]ひろぎんホールディングス。

毎年3月末日を権利日として2021年3月31日の株主から適用。以下の①、②および③の3つの株主優待を受けられる。

①選択コース(定期預金または地元特産品カタログギフト)
②ひろしま美術館招待券2枚
③「広島東洋カープ」、「サンフレッチェ広島」、「広島交響楽団」の観戦・鑑賞ペアチケットを抽選で



①は持ち株数に応じて内容が変わる。定期預金金利優遇かカタログぐらいのいずれかひとつを選ぶのだと思う。定期預金の場合、100株以上1,000株未満で1年+0.05% 500万円まで、1,000株以上5,000株未満で+0.10%、5,000株以上で+0.20%。+0.05%で2,500円相当の利息が上乗せされる。カタログギフトの場合はそれぞれ2,500円、5,000円、10,000円。余裕資金があって現金が貰える方がいいという場合には定期預金がいいだろう。

ひろしま美術館は展示によっても違うかもしれないが、一般 1,200円のようだ。2枚で2,400円ん。

そして観戦・鑑賞チケットは抽選。広島カープの場合には10組20枚。自社保有の年間シートの中から10日分を提供するということのようで、通常の招待券は違う。が広島の場合には一般の人がチケットを買おうとしても買えないことが多いので年間シートのように予め決まった席でないと無理なのだろう。どうせなら年間72試合分提供してくれればいいのに。3月権利6月に応募なら早くても7月以降の試合になるから無理か。サッカーは50組、音楽コンサートは50組。

ひろぎんホールディングスは2020/10/1が上場初日ということだったが、東証システム障害のため取引がなく初値がつかなかった。ためいくらで買えるかは現時点では不明。


※追記:10/2取引が再開された。10万円以下なのでファンであれば宝くじ感覚で買ってみてもいいのかもしれない。

ヤフーファイナンス[7337]
株価:650円(10/2)
必要株数:100株
必要資金:65,000円
配当予測:-円(-.-%)
PER:-.-倍
PBR:-.-倍
権利確定月:3月末日