商品選択ハガキ等で選択する方式の株主優待については株主優待の案内が届いた時点の記事に追記することにする。そして、追記記事へのリンクをいくつかまとめて1つの記事にする。

今回は以下の3銘柄。
・2019年12月権利、2020年6月権利の[8165] 千趣会

2019年12月権利分はギリギリまで使わなかったので2つの買い物券を相次いで使うことになった。下着類の買い換えのために使わずに残していたのだが、以前に購入した分のストックが残っていたので、有効期間内には使わなかった。ので食品を選択した。2020年6月分も同じような結果になりそうなので早々に使った。




2019年12月権利分は2020/9/30〆切で7千円分あった。9/7にベルメゾンオンラインで注文。サイトをコンセプトから見直して更新するという話だったが、今のところ品数が減った以外の変更点はピントこない。佐川急便で2回に分けて発送された。9/9靴下を受け取り。9/11にスープを受け取り。なお靴下は前回購入分がすぐに緩くなってしまったので、この機会に全部捨てて新しいのを買い直した。

価格        ¥4,600(税抜¥4,260)

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セール価格  ¥1,295(税抜¥1,178)
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合計5,895円。買い物券は7千円なので、1,105円が余ることになる。残金は千趣会側で預かり金として次回注文に使える。この預かり金は注文時に表示されないので、一度別の方法で支払うようにして決済する必要がありわかりにくい。買い物券を使う場合には、買い物券が優先的に利用されてしまう。このため買い物券の額面以下の買い物をするとポイントは使えない。

2020年6月権利の買い物券4千円分は2021/3/31〆切。9/17に音来院で注文し、9/26佐川急便で届く。ベルメゾンのオンラインで注文すると、佐川急便からは到着予定日をメールで連絡してくれるので、確実に受け取れる時間を指定変更することもでき非常に便利。同じようにメールで通知するシステムはクロネコヤマトやゆうパックでも存在している。通信販売やインターネットで注文して宅配便で届けるサービスは全てが対応してくれると非常に助かるのだが、未だにこういう仕組みを採用していないところは一体何を考えているのだろうか?


ギフト可能商品
価格        ¥3,240(税抜¥3,000)
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ベルメゾンでは税込み5千円以上の買い物をすると送料が無料になる。なので買い物券4千円と5千円未満の買い物券の場合には送料を負担するか、プラス現金支出で5千円以上にするしかない。その場合に使えるように高額な買い物券をもらったときにはわざと使い残して、預かり金にしてもらっていた。が、今回この商品はギフト商品ということで送料込みの商品であった。なので、今回も残余の760円は預かり金となった。次回2020年12月権利で300株2,000円、長期保有優遇3年以上300株2,000円の合計4,000円買い物券の権利であっても送料無料で買い物できそうだ。