11/17に東宝から株主優待券が届いた。普通郵便、中間報告書同封。

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今回から新制度になった。従来は1,000株未満では割引券だったのが全部招待券になったので大改善だと思う。TOHOシネマズ当日の一般料金が1,900円なので、それを基準に優待利回りを算出すると単元で半年1枚なので年2回だと0.83%。毎月1回映画を無料で観るには半年6枚必要だが、残念ながらうまい枚数にはならない。最も近いのが1,000株で半年5枚。この場合、必要資金4,565,000円で年10枚(19,000円)になるので0.42%の優待利回りになる。有効期限は2021/1/4〜2021/6/30。演劇の招待券をもらうには1万株必要なので4千5百万円必要。

2021年2月期上半期は減収減益。阪急系の邦画配給最大手。テレビ局との連携に強み。不動産賃貸高収益。映画演劇などコト消費は映画の配給作品の公開延期や演劇公演の中止など、旅行業と並び最もコロナ禍の悪影響を受けた業種。国内映画配給収入は70%減、興行収入も80%近い減少。演劇事業でも興行収入80%減など大幅減。不動産部門は影響が軽微。下期は『鬼滅の刃』が史上空前の大ヒットとなっており好影響が期待できるが、未だ人数制限があったり食事の販売制限があるなどもあり、公開延期作品もあることから下期の営業収入は前年比50%程度を見込んでいる。株価はコロナ前の水準を回復している。


ヤフーファイナンス[9602]
株価:4,565円(11/20)
必要株数:100株
必要資金:456,500円
配当予測:35円(0.77%)
PER:90.40倍
PBR:2.23倍
権利確定月:2月末日・8月末日

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売上高:2021年2月期予測/1,650億円(中間実績/740億円【前年同期比△48.6%】)
経常利益:2021年2月期予測/155億円(中間実績/79.0億円【前年同期比△77.2%】、経常利益率約10.7%)
総資産:中間実績/4,539億円
時価総額:8,513億円

株主優待の内容
①株主映画ご招待券(有効期間6か月)
②株主演劇ご招待
100株以上 ①1枚
500株以上 ①3枚
1,000株以上 ①5枚
2,000株以上 ①10枚
3,000株以上 ①15枚
5,000株以上 ①18枚
10,000株以上 ①20枚+②S席相当2枚 1公演