映画の製作・配給・興行を主な事業とする[9602]東宝の株主優待制度は2020年8月末日権利から変更となった。新制度初回の優待券の利用期間は2021年1月4日から2021年6月30日。


新制度になってから始めて株主招待券を使った。1月から使えるようになっていたのだが、新型コロナウイルス感染症の影響で多くの新作映画の公開が遅れており、観たい映画がなかったのでここまで伸びた。

ずいぶん以前からTOHOシネマズでは自動券売機が導入され通常は券売機での購入をすることになっていた。が、株主優待券/招待券を利用する場合にはスタッフのいる窓口で座席指定券と引き替えることとなっていた。自動券売機では自分で座席の空席状況を見て好きな座席を指定するのだが、窓口では座席情報を見ることができず、言葉でどのあたりというのを伝えてスタッフに座席指定してもらうので、それが少しばかり不便に感じていた。窓口にスタッフがいないことも多く、呼び出す手間もあった。

新しくなった株主招待券は自動券売機でチケットを発券できるので、他の一般客と同様に座席の埋まり具合を見ながら好きな席を自分一人で選ぶことができるようになった。



さて利用方法だが、ほぼ通常の手順通り。

(1) 当日または翌日以降の日付を選ぶ(2日前から座席指定券と引換が可能となった)

(2) 作品と上映時間を選択。

(3) 枚数を選ぶ

(4) 座席を選ぶ

(5) シネマイレージカード(TOHOシネマズの会員)の有無を選択
 ※無料鑑賞の場合にはマイレージは加算されないはずだが、非会員のため不明

(6) チケットの種類を選ぶ。ここのみが通常と違うところ。
 ・ディスプレイの下にあるQRコード読み込み部が光って有効になっているので、ここに株主招待券のQRコードをかざす。すると画面上で「映画株主ご招待券」の色が変わって読み取られたことがわかる。
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(7) 確認画面があり、内容に間違いがなければ

(8) チケットを発券して終わり

読み取った「映画株主ご招待券」は、お役御免で回収されないので、未使用の招待券と混同しないように注意が必要

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※使用済みチケットだけど念のためコード類は消しておきます。