株主優待で消費者向け製品やサービスを提供している企業であれば、優待に自社商品や自社サービスの利用券を出してコストを抑えつつ会社のことを知ってもらえ、さらに場合によっては客数増・売上増も期待できるの。
B2B企業などで一般消費者向け製品を持っていない場合によく使われるのがお米(現物)やお米券、あるいは図書券などの金券や最近であればクオカードがある。特にクオカードは利用範囲が広く、送料も安くすむので採用企業は増えている。
私は普段はコンビニの小額の買い物か、書店での本代などに使っているが、日々の食事代につかえれば非常にありがたい。ということでファミリーレストランのガストで利用してみた。
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