株主優待侍

株主優待に関する銘柄紹介や、株主総会情報、株式取引に関する雑記、金融・経済情勢まで含めて身近な話題を中心に書いていきます。

配当目的

J-REITで毎月分配金を得る


株式投資の結果として配当金を得る場合には年間いくら貰えるかが重要であって、それが何月に振り込まれようと、投資成績にはあんまり関係がないこと。とはわかってはいても、やっぱり極端に少ない月や多い月があると、心が落ち着かない。毎月一定額以上入金されれば、なんとなくだけど安定的に収入があるような気がして心が安まる。もちろん気持ちだけの問題なのだけど。

とは言え、株式投資では会社の決算期や中間期での配当が出されることが多いので、どうしても3月・9月に権利月を迎え、6月・12月に入金されるものが多くなりがちだ。が、J-REITの場合には比較的銘柄ごとに決算月がばらついており、うまく組み合わせると毎月一定額以上の配当金を得る組み合わせを作ることができる。なお、J-REITのほとんどの銘柄は年2回半年毎の決算を行っている。

2019年10月18日現在のデータを見ると、全63銘柄(平均分配金利回り3.42%)で以下の様な分布になっている。

決算月銘柄数
1月/7月15銘柄
2月/8月15銘柄
3月/9月5銘柄
4月/10月10銘柄
5月/11月7銘柄
6月/12月10銘柄
12月1銘柄


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高配当利回りの銘柄としてのJ-REIT

私の株式投資の目的は、配当金や株主優待など有価証券を保有することで得られる果実で生活を維持向上させること。もちろん、株価下落による資産の減少は防ぎたいが株式を売買することで差益を得ることで資産を増大させたり、それを支出の原資とするようなことは考えていない。とは言え、株価が上昇し含み益があることは心の平安にはプラスだし、配当利回りの低下や株主優待の廃止・改悪など得られる果実が減少した時には売却するときに含み益を使ってより多くの配当などを得る機会があるなら株価の上昇は喜ばしいこと。将来増配が期待できるという意味では業績向上、株価上昇が期待できる銘柄も十分に選択対象になる。

その一貫として高配当利回りの銘柄としてJ-REITにもかなり前から投資してきており、銘柄数や投資資金も増やしてきている。

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高配当銘柄を探す 2019年9月


インカムゲインや株主であることのメリットを最大限享受して生活を豊かにする。それが自分の投資の課題。そして株主の権利のうちで最大のものが、配当金である。

日本経済新聞社が発表している東証1部全銘柄の平均配当利回り(売買単位換算)は前期基準でわずかに2.12%。都市銀行の普通預金利率が0.001%ということを考えると高いのかもしれないが、それでは生活できない。配当利回りが高いとされているJ-REITでも平均の分配金利回りは3.57%。1億円持っているとしても全額TOPIXに投入してやっと手取り167万余り。全額J-REIT投入なら280万円。これならなんとか生活できそうだ。が、全額J-REITは金利上昇局面や不動産価格が下落するような状況になると目も当てられないことになるので、さすがにしんどい。安全資金などの確保もしたい、分散投資もしたいと考えると手持ち資本はもっと必要となってしまう。

日本で個人投資家向けに広く有効なのが株主優待。配当金と違い、少額の株主に手厚くなっていることが多く、銘柄によって利回りは数%〜10%になることもしばしばある。十分な配当金がなくても、インカムゲインを何倍にも増加させることができる。

とはいえ、株主優待は利用できる範囲が制限されているし、有効期限があるので貯めることができない。欲しいものに欲しいときに利用できない。利用しきれずゴミとなってしまうこともある。銘柄数が増えてきてその利用期限や用途の管理が仕切れなくなっていると感じている今日この頃。



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高配当銘柄を探す 2019年8月


私の投資方針は株価の値上がりで売却益すなわちキャピタルゲインではなく、保有することで継続的に受け取れる不労所得インカムゲインを狙うもの。本来は配当金収入が得られればいいのだが、高配当株は、高配当利回りになる理由がある場合があり、将来にわたり継続的にその配当金が受け取れるかどうか判断するのは簡単ではない。ということで、株主優待銘柄中心に投資を行っている。

とはいえ株主優待には使用上の制限があり、多くの銘柄を保有したからと言ってすべてを効率よく使えるわけではない。食品等には保存のきかないものもあったり、同じようなものが重複することもある。保存のきく商品の場合でも保管場所が必要であったりしてあまり多くの銘柄を保有するのも不便な点がある。

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高配当銘柄を探す 2019年5月

せっかくの大型連休なので、今後投資したいような高配当銘柄を調べてみる。今回すぐに投資するのではなく、今後の参考にするためどういう探し方をしたらいいのかのお試し。

株主優待銘柄に多く投資しているのも、株価上昇によりキャピタルゲインよりも株主還元によるインカムゲインを重視しているから。長期に渡りリターンを継続的に得られるのが目標。だが、どの銘柄がそれに該当するのか、どうやって見つければいいのかよくわからない。探し方を知ることからはじめる必要がある。

まず、Yahoo!ファイナンスの株式ランキング>配当利回り(会社予想)から探す。このページでは最新の株価や会社予測数字から配当利回りの高い順に全上場銘柄をランキングしてくれている。ので簡単に一覧することができる。が、その一方でそれ以上のスクリーミングができないので、ここからは個別の銘柄のページを見て判断する必要がある。例えば、出来高や最低投資金額、業績予測やPERなどの株価指標、業績推移等でスクリーミングできたら楽に絞り込めるのに。高配当銘柄には業績悪化して近い将来減配や無配転落の可能性の高い株などが紛れ込んでいるので、せめてそういう株だけでもスクリーミングではじけたらいいのにと思う。

が、無料の誰でも使えるサイトに文句を言っても仕方ないし、実際にスクリーミングできたとしてもどういう数字でフィルタすればいいのかは分からないので、まずはこのサイトでできることをやってみる。

全市場のランキング100位までをピックアップした。下記投資判断はあくまでも私のモノで○のものは今後ウォッチする対象というだけでただちに購入するわけではない。◎は保有中。

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2019年権利日
末日権利日の権利付最終売買日
2019年10月29日(火)
2019年11月27日(水)
2019年12月26日(木)
詳しく。
最近到着した優待
9/24 リテールパートナーズ
9/30 サマンサタバサ
9/30 イデア
10/1 不二電機工業
10/2 丸善CHI
10/13 ダイドー
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