株主優待侍

楽しみながら投資をする。株価の騰落に一喜一憂することなく、長期で投資を継続し、インカムゲインを享受し続ける。それに役立つ、情報として株主優待の受け取った記録を残し、株主総会・株主交流会・決算説明会などの出席記録、株式取引に関する雑記、銘柄比較を中心に書いていきます。

配当目的

高配当銘柄を探す (5) 日経平均高配当株50指数から探す《その後》 2020年10月


□前回までのあらすじ


インカムゲイン重視の株式投資を行っているが、株主優待は配当金と比べて効率がよい。特定の物しかもらえないし、貰えても制限があるが、その分株数が少なくても多くのものが貰える。配当利回りは市場平均で2%程度しかないが、株主優待であれば5%程度あるものも珍しくなく、ものによっては10%以上の利回りを期待できることがある。これは株主優待品が株数比例ではなく少数株主により多くの配分を行うことで、個人株主を優遇し株主数を維持し長期安定株主を獲得する目的で行っているため。また、提供する商品・サービスが自社の商品・サービスであるために実質的な販売価格より少額の調達コストで提供できるため、利用者側から見た場合に大きな利回りになっている。

しかしながら、株主優待では貰えないものを入手するには現金が必要。かなりのものを買わない生活で入手しているとはいえ、家に関わる費用や税金水道光熱費など生活をするなかで現金は必要。株主優待銘柄で副次的にもらえる配当金以外にも、多くの配当金を安定して確保するために高配当を期待できる銘柄にも目を向けている。


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高配当銘柄を探す (4) 日経平均高配当株50指数から探す 2020年1月

高配当銘柄を探す方法として日経平均高配当株50指数に採用されている銘柄を買うのがよいのではないかと考えたのが前回。


2019/8/30時点から観測をはじめたが、丁度日本市場が急上昇をはじめた時だったので監視している銘柄もほとんど上昇してしまい。この構成銘柄を購入するのが適切なのかどうか判断しにくい状況になってしまった。

この間に日経平均株価は8/30終値の20,704.37円から12/30終値は23,656.62円に上昇した。この間の上昇率は14.26%だった。指数そのものではないが、指数に連動するETFの[1489](NEXT FUNDS)日経平均高配当株50指数連動型ETFで変動を見ると8/30終値は30,600円、12/30終値は34,900円で14.05%と僅かだが負けている。

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J-REITで毎月分配金を得る


株式投資の結果として配当金を得る場合には年間いくら貰えるかが重要であって、それが何月に振り込まれようと、投資成績にはあんまり関係がないこと。とはわかってはいても、やっぱり極端に少ない月や多い月があると、心が落ち着かない。毎月一定額以上入金されれば、なんとなくだけど安定的に収入があるような気がして心が安まる。もちろん気持ちだけの問題なのだけど。

とは言え、株式投資では会社の決算期や中間期での配当が出されることが多いので、どうしても3月・9月に権利月を迎え、6月・12月に入金されるものが多くなりがちだ。が、J-REITの場合には比較的銘柄ごとに決算月がばらついており、うまく組み合わせると毎月一定額以上の配当金を得る組み合わせを作ることができる。なお、J-REITのほとんどの銘柄は年2回半年毎の決算を行っている。

2019年10月18日現在のデータを見ると、全63銘柄(平均分配金利回り3.42%)で以下の様な分布になっている。

決算月銘柄数
1月/7月15銘柄
2月/8月15銘柄
3月/9月5銘柄
4月/10月10銘柄
5月/11月7銘柄
6月/12月10銘柄
12月1銘柄


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高配当利回りの銘柄としてのJ-REIT

私の株式投資の目的は、配当金や株主優待など有価証券を保有することで得られる果実で生活を維持向上させること。もちろん、株価下落による資産の減少は防ぎたいが株式を売買することで差益を得ることで資産を増大させたり、それを支出の原資とするようなことは考えていない。とは言え、株価が上昇し含み益があることは心の平安にはプラスだし、配当利回りの低下や株主優待の廃止・改悪など得られる果実が減少した時には売却するときに含み益を使ってより多くの配当などを得る機会があるなら株価の上昇は喜ばしいこと。将来増配が期待できるという意味では業績向上、株価上昇が期待できる銘柄も十分に選択対象になる。

その一貫として高配当利回りの銘柄としてJ-REITにもかなり前から投資してきており、銘柄数や投資資金も増やしてきている。

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高配当銘柄を探す (3) 日経平均高配当株50指数から探す 2019年9月


インカムゲインや株主であることのメリットを最大限享受して生活を豊かにする。それが自分の投資の課題。そして株主の権利のうちで最大のものが、配当金である。

日本経済新聞社が発表している東証1部全銘柄の平均配当利回り(売買単位換算)は前期基準でわずかに2.12%。都市銀行の普通預金利率が0.001%ということを考えると高いのかもしれないが、それでは生活できない。配当利回りが高いとされているJ-REITでも平均の分配金利回りは3.57%。1億円持っているとしても全額TOPIXに投入してやっと手取り167万余り。全額J-REIT投入なら280万円。これならなんとか生活できそうだ。が、全額J-REITは金利上昇局面や不動産価格が下落するような状況になると目も当てられないことになるので、さすがにしんどい。安全資金などの確保もしたい、分散投資もしたいと考えると手持ち資本はもっと必要となってしまう。

日本で個人投資家向けに広く有効なのが株主優待。配当金と違い、少額の株主に手厚くなっていることが多く、銘柄によって利回りは数%〜10%になることもしばしばある。十分な配当金がなくても、インカムゲインを何倍にも増加させることができる。

とはいえ、株主優待は利用できる範囲が制限されているし、有効期限があるので貯めることができない。欲しいものに欲しいときに利用できない。利用しきれずゴミとなってしまうこともある。銘柄数が増えてきてその利用期限や用途の管理が仕切れなくなっていると感じている今日この頃。



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2020年権利日
末日権利日の権利付最終売買日
2020年12月28日(月)
詳しく。
最近到着した優待
11/24 明光ネット
11/25 八洲電機
11/27 黒谷
11/27 キーコーヒー
11/27 オーシャンS
11/30 アドバンスC
12/1 都築電気
12/1 TOKAI HD
12/1 コメダ
12/1 朝日放送
12/1 上新電機
12/1 ヤマトインター
12/2 ファルコ
12/2 稲畑産業
12/2 ソネック
12/2 ODK
■2021年カレンダー
11/11 クラレ
11/12 富士電機
11/15 テルモ
11/19 タカショー
11/26 三菱商事
12/1 ANA HD
12/1 アルゴG
12/2 マネーパートナーズ
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