株主優待を受け取る権利を手に入れたとして、じゃあいつ届くんだ?という心配が出てきます。

これは各社によって違いがあるので明確に言うことができませんが、一般的に一番多いケースで言うと3ヶ月後になります。



日本では多くの企業が4月1日から翌年3月31日をひとつの年度としています。これを決算期と言いますが、この決算期末を権利日としているケースが一番多い。そしてその3ヶ月後までに株主総会を開催します。株主総会終了後に総会の決議通知を発送します。

この決議通知発送と同時に配当金の計算書を同封するケースが多いですが、ここに同封できるサイズの場合には同封されてくることが多いです。

つまり3月末日が権利日でそれが企業の決算期末の場合には6月末頃が多いということになります。

同封できない場合にはそれと前後して発送されることもあります。また株主総会の案内と同封されていることもあります。おおざっぱに言うと3月末権利であれば6月のどこかということになります。

中間期が権利、上記の場合には9月末が権利日の場合には12月上旬から末までというのが多いです。

これは他の月でも同じ。大体3ヶ月後と考えているといいと思います。

場合によっては2ヶ月強で届く場合もあります。

選択式の場合には優待の案内が届いて、それに選択内容を記載して返送しその後1ヶ月後くらいに届くようなケースもあります。この場合には返送期限が短くなっていることがあるので届いたらすぐ開封して期限を確認しましょう。返送しない場合にあらかじめ会社側が決めた優待品が選択されて送られてくることもありますが、それが社会貢献団体への寄付となっていることもあり、結果何も受け取れないということになるかもしれません。

この選択式の場合で、さらに数ヶ月かかることも希ですがあります。三菱UFJフィナンシャルグループや東建コーポレーションがこれら実際に商品が受け取れるまでに長い時間かかる例です。



株主優待 ブログランキングへ