ニュース(PDF)の見出しだけ見てびっくりしたけど、心配するような内容ではなかった。

ハウス食品壱番屋の株式を公開買い付けして子会社化
・買い付け後の所有割合は51%を上限とする
・子会社化後も上場は維持



ということで、公開買い付けが行われたとしても一般株主に取っては特に変化はなさそうです。恐らく株主優待制度も維持されるモノと思われる。


ハウス食品グループ本社は現在壱番屋の株式の19.55%を所有する第二位の主要株主で持ち分法適用会社としている。そして12月1日を締め切りとして31.45%の株式を買い付ける。応募が31.45%に満たないときには応募のあった全株を買い付ける。応募が31.45%を超える場合には案分比例で31.45%まで買い付ける。

東洋経済 会社四季報によると浮動株は27.3%しかないので、ある程度他の大株主から買い付ける見込みがあるのかなと思う。

買い付け価格は普通株式1株につき、金 6,000円。10/30の終値が5,370円なので11.7%のプレミアム。ややプレミアム少ない気もするけど、全株買い付けじゃなく一部なのでこれでも十分応募する人はあるのでしょう。6,000円にある程度さや寄せはするだろうけど、全株買い付けじゃないので6,000円までは行かない。半分くらいの5,700円位までかな。

壱番屋は今後も成長を続けると思うのだけど、PER/PBRどちらを見ても割高なことは確か。だからその成長分を先取りして利益を今現実化しようと考える人が出るのは当然。でも多分、私は売却もせずTOBに応募もせず、継続保有で株主優待もらい続けたい。

11月末日が権利日なので権利取った後応募ってできるかな?そして買い付けられたらラッキーだね。6,000円未満でまた買い戻せばいいのだし。

7630


株価:5,370円(10/30)
単元株数:100株
必要資金:537,000円
配当予測:105円(1.96%)
PER:30.51倍
PBR:3.19倍
権利確定月:5月末日・11月末日

優待券

100株以上(定例分)1,500円相当+(追加分)1,000円相当
500株以上(定例分)5,000円相当+(追加分)2,500円相当
1,000株以上(定例分)10,000円相当+(追加分)5,000円相当
※ 追加分は、100店舗の整数倍の店舗数になったごとに株数に応じて優待券を追加贈呈します。
※ 店内での飲食以外にお持ち帰り弁当、宅配弁当、店舗商品に利用可能。 
※ 希望に応じて自社指定商品(レトルトカレー、ドレッシングなど)の配送も可能。 


株主優待 ブログランキングへ