別にバレンタインデーだからというわけではありませんが、株主優待品として宝飾品・ジュエリーの商品を提供している会社、あるいは宝飾品を割引で購入できる銘柄もいくつかあります。そう言えば2月が多かったなと思って調べたら、他にも結構ありました。
企業としては宝飾品販売、原石の発掘・加工の会社が多いです。優待の形態としては現品を送ってくれる場合、買い物券として金額分割引をする場合、何割引券を提供するもの、そして販売会など特別価格で販売する場合。
なお、ここにあげたほかにカタログ優待や通販会社などで宝飾品も扱っている場合があります。百貨店の割引カードなども該当するかと思います。
なお、株価は2016/2/12終値。

※TASAKIの株価・単元が間違っていたので修正しました。
2月末権利日で単元以上保有株主に対して保有株数に応じて自社商品または買い物割引券を送ってくれます。指定商品を送ってくれるのが魅力的だと思います。宝飾品優待銘柄の中ではかなり人気が高いです。
2/10に優待制度変更を発表しており、インターネット販売での割引でも使用できるようになり、かなり利便性も高まっています。
IR - 株主優待制度の変更に関するお知らせ
2月・8月権利ですが、恒常的制度ではなく都度実施するかどうかを決めているためヤフーファイナンスでは掲載されていません。制度創設以来途切れることなく実施しています。過去に1回だけアクセサリーを贈ってくれたことがありましたが、1回だけで終わりました。取得経験あり。バッグ・アパレルだけではなくジュエリーのブランドもあります。
2月権利。貴金属、和装などを扱う。自社の他、ヤマノホールディングスでも使える買い物券を保有株数に応じて貰えます。
3月権利。宝飾品販売も行う小売業。単元は100株だが優待は1,000株以上。ブランドとしてはヤマノジュエリー、サトウダイヤモンドチェーンなど。
3月権利。ダイヤ買うならエステールのキャッチフレーズでお馴染み、ロマンあふれるエステール。100株単元だが500株以上で優待券。1,000株以上であれば10,000円相当の自社製品がもらえる。50万円超必要だが、これは魅力的。
3月・9月権利。全株主対象なので端株でもOK。取得経験あり。ロシア領内のサハ地方での採掘権を持つが、これがうまくいかずに赤字決算が長期に続いていたと思う。それを反映して株価もほぼ破綻会社のものになっている。
多分購入手数料の方が高くなるけど、ここの店舗で買い物をするのであれば9円でいいので全損でも惜しくはない。
3月・9月権利。全株主。ここもとかく問題があった会社で赤字が長期にわたって続いていたと記憶する。が、2015年3月期以降は黒字転換。
3月・9月権利。全株主。取得経験あり。三菱グループだから安心。自社の宝飾品販売割引の他、金の手数料優遇、年に数回開催されるジュエリーフェアへの招待、佐渡金山など各地の施設入場無料など優待が多い。
3月・9月権利。自社商品の優待価格での通信販売。アンブラッセピュアレスト、マレアリッチなどのブランドで知られている。
4月・10月権利。自社商品の割引買い物券。全国に店舗があり、田崎真珠のブランド名でよく知られた老舗。半年間有効の10%割引券を保有株数に応じた枚数もらえる。
1月権利。毎年趣向をこらしたオリジナル商品現品をもらえるのが魅力。
各社ともPERやPBRが低いのはどうしても景気に左右されやすい嗜好品を扱っているせいだと思います。毎年しっかり配当金を出しているのであればそれほど心配はしなくてもいいのではないかと個人的には考えます。
この中で自分が購入したいなと思うのは、やはり現品がもらえる4℃、光彩工芸か老舗の三菱マテリアルかTASAKIが魅力があるかなと思います。が、実際に使う店舗があるのであれば他の赤字企業などでもよいと思います。三菱は金投資をするのであれば手数料割引はありがたいでしょうね。
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※追記6/15:[3174] ハピネスアンドデイも8月末権利200株保有で3,000円相当のアクセサリ等。10%割引券もあり。株価710円で計算すると約15万円で2.11%の優待利回り。








