生活必需品を株主優待だけでまかないお店で購入しない「○○買わない生活」をいくつか上げてきた。これまでに
・コーヒー買わない生活
・日本茶買わない生活
・シャンプー買わない生活
・石けん買わない生活
・食器用洗剤買わない生活
・トイレットペーパー買わない生活
等。これらの商品について個人的なこだわりがないためもらい物で十分満足しており数年買っていない。
その他、自宅での主食である「お米買わない生活への道」についてもこれは未だ実現できていないので「〜への道」と途上であることを示しているが資金さえ十分あれば実現可能であると計算している。他にも趣味の「映画」「演劇」「野球観戦」「遊園地」などについてもまとめてきた。
ここ数年のテーマとして外食についてもすべて株主優待だけでまかなえないものかと考えて銘柄選びをしてきた。ある程度目処がついて来たのでまとめてみた。
まず株主優待を使った「買わない生活」の基本となる1年分という数字をどう見積もるのか。1年365日、1日3食とすると1,095回分の外食をまかなえるようにするというのはちょっと非現実的。「お米買わない生活」とも矛盾する。
今回は昼食のみ。しかもサラリーマンが出勤時にランチを外食することを想定する。つまり週5回で年52週とすると260回。夏休みや有給など年20日程度の休みがあるものとして240回。これを優待ランチ買わない生活の基本回数と考えることにする。
が、難しいのは銘柄選び。自社の経営・フランチャイズする店舗での飲食料金の支払いに充当できる食事券を出している上場企業はかなりの数があるのでそれを選び出すことは大変だけど可能。だが、実際に店舗が昼食時に自分がいる場所の近辺になければ使うことはできない。
マクドナルド、吉野家等の全国に多店舗展開している企業が中心になるがそれでも地域によってはない場合もある。首都圏のみや関西圏のみなどで展開しているチェーンも多い。全国規模だが、都心部だけとかあるいは郊外のみという場合もある。なので全ての企業を上げても実際に使えるのはその半分もないということもある。
今回は私が実際に使える店舗のある企業を中心にしてまとめた。近隣に店舗がなく漏れている有名企業も多い。今後時間があれば充実させていきたいとは思っているが、自分では使わないのでまとめる意欲があるかどうかは自信がない。
また複数ブランド展開している場合、色々な食事に使えて外食のバラエティが増える。が、多くの場合には本社所在地近辺で実験的に展開して徐々に全国規模に拡張していくことが多いので、そういう楽しみのない単一ブランドでの利用に偏ってしまうことも多い。
通常株主優待のお得度を比較するのに優待券額面を投資資金で割った優待利回りを使うことが多い。が、外食券の場合にはこれはあまり意味がないと考えている。例えば吉野家であれば1食330円〜380円で食べることが可能だが、ロイヤルホールディングスのロイヤルホストでの平日ランチは1,000円前後、クリエイト・レストランツ・ホールディングスのBEEF RUSHの平日ランチバイキングは1,500円前後になる。
マクドナルドや松屋の場合には特定のメニュー1品が無料になるという券で金額換算の難しい物もある。
そこで考えたのがその企業の優待券で何回食事ができるかを基準にするとよいというもの。そのためその企業の優待券で1回の昼食の平均金額を想定してそこに何枚の優待券を使うか。1年間に受け取る優待券で結局何回食事をすることができるのか。そしてその回数で優待券を貰うための投資資金を割って1回当たり投資金額を割り出す。これの小さいモノがよりお得な優待であると判断する。
もちろん満足度という観点を持ち込むとそう単純な話ではなくなってくるのだが、今回はなるべく少ない資金で1年間の外食をまかなうという観点で銘柄選びをするのでそのようになる。
ここでまた問題。先ほどのマクドナルドのような場合を除き、優待券は500円とか大きな区切りの額面でお釣りがでない。なのですべて優待券でまかない現金支出ゼロを前提にすると大幅な金額ロスが発生する。そこで使用する+100円までであれば現金支出を認める。
例えば、吉野家であれば昼食に牛丼並を食べると380円だが株主優待券1枚使って現金80円の支出。吉野家は100株で半年毎に300円券10枚もらえるので20枚なので20回の食事が株主優待でできると考える。現金支出が80円×20回=1,600円あるのだが今回はそれには目をつぶる。ちなみに吉野家は年間配当金は100株で2,000円(税引き前)ある。
個別の銘柄の1回に使う枚数の想定は後述。
実際には牛丼吉野家であっても2枚使って定食や鍋膳で利用するようなこともあり、1回枚数通りに使用はしていない。夕食で使ったり、休日利用もある。あくまでも1年間平日昼食を株主優待で食べることがようにするための資金量を求めるのが目的。

これは私の直近取得銘柄と今後取得したいと考えている銘柄を組み合わせて見た例。食事回数239回となりほぼ目標を達成できることになる。投資資金は総額約1,050万円。実際には現時点で保有していない銘柄もいくつかあるが、かなり高くなってしまった。(*)は取得経験なし。もう少し整理して少ない投資資金でも達成できるような組み合わせを見つけたいと思っている。
優待内容および株価等は2017年12月1日終値時点。全国展開の大規模ファーストフード店と関西地方中心に展開している飲食チェーンがメインになっている。個別銘柄の1回使用枚数の根拠は後述。
備考はどれくらいの周期でその店に行くべきかを補足したもの。計画的に利用しないと利用期限直前に何度も通わないと行けなくなるので適度なペースを守って通いたい。
株主優待ランキング
この表をエクセルファイル(.xslx)にして公開しました。各自で自分の理想の外食銘柄選びの参考にしてください。使い方は
1. 「保有」シートの「コード」に銘柄コードを入力します。その銘柄がファイルにあれば名称と株価を表示します。
2. 「株数」を入力。必要資金と年間枚数が表示されます。20個までかけます。複数名義で同一銘柄を入力する場合には別の行に入力してください。
3. 株価は「単元情報」シートの「株価」覧を修正してください。
4. 1回枚数は私の使用方法による設定になっていますので、「単元情報」シートの「1回枚数」覧は使用方法に応じて変更してください。
※注意:単元情報、優待情報の行の順番は変えないで下さい。その他のセルは編集しないでください。マクロは使っていませんので、もしマクロを使うかどうか使わないとしてください。
追加して欲しい銘柄があれば、この記事のコメント欄に銘柄コード・名称を書き込んで下さい。
1回当たり投資金額が低い順に購入していき240を超えた時点までにすると以下のようになる。単元を超えて買う場合には1回当たり投資金額が大幅に悪化しない場合のみ。するとシダックス、すかいらーく、吉野家、クリエイト・レストランツ・ホールディングス、イートアンド、ライフフーズ、ジョイフルのわずか7銘柄400万円弱で購入可能になる。
関西ローカルのライフフーズを外し、さらに関西以外での店舗数が少ないクリレス、イートアンドを外し、代わりにジョイフル、サトレストランシステムズを入れると5銘柄415万円で247回分となる。自分が昼食をとる場所の身近なレストランなどで組み合わせてみて下さい。
ただ銘柄数が少なくなると、場合によっては食事メニューのバラエティが少なくなり単調なルーチーンになってしまうので食事の楽しみが減ってしまう。適度に分散させたほうがよいだろう。
ちなみに後述のように私の昼食時に居る場所周辺ではジョイフルとさとの店舗がないためこの組み合わせは実現できない。シダックスを年間25回も利用するのはかなりしんどいし、大阪王将も都心部に行ったときだけしか行けないのでこの組み合わせでは実際の利用ができない。
1回当たりが低い順に記述します。

[4837]シダックス
シダックスはゆったりランチで利用。1回620円だがキャンペーン期間は580円。1枚540円なので1回枚数は1枚で、通常価格なら+80円、キャンペーン期間は+40円の現金支出で1時間室料無料付き。業績が悪く店舗大量閉鎖の影響で、私の場合には店舗が梅田かなんばに行かないと使えないので株数を増やしても利用できない。
[9861]吉野家
1枚300円。380円の牛丼並盛りで利用を計算。1回枚数は1枚で、+80円現金支払い。
[3197]すかいらーく
1枚500円。ガストでランチ利用すると499円(税別)。1回枚数は1枚。QUOカードが使えるのでプラス現金に他社で貰ったQUOカードが使えるのでさらに現金支出がすくなくなり、優待めしの感じが強まる。
[3387]クリエイト・レストランツ・ホールディングス
1枚500円。籠乃屋であれこれランチ税込み950円で利用。1回枚数は2枚。
[2882]イートアンド ※取得経験なし。
1枚500円。大阪王将。店舗によりメニュー(PDF)が変わるが炒飯やラーメンが500円程度。1回利用枚数1枚とする。
[3065]ライフフーズ
1枚500円。ザめしやでの利用経験から1回利用枚数を1枚とする。
[9942]ジョイフル ※取得経験なし
1枚500円。日替わりランチ・ドリンク付き税込み530円と非常にリーズナブル。近くにお店があれば是非取得したい銘柄。
[8163]サトレストランシステムズ ※取得経験なし
1枚500円。和食レストランさとでランチ利用。日替わり定食598円(税別)なら1枚+現金だが、メニュー(PDF)を見ると800円〜1000円のランチメニューが充実しているのでセットドリンクとあわせて1回利用枚数は2枚とする。お店が近くにあれば是非取得したい銘柄なのだが。
[2705]大戸屋ホールディングス ※取得経験なし。
1枚500円。大戸屋ランチで699円(税込み)。ややルールからはみ出るが、1回利用枚数は1枚で現金支出+199円で考える。
[9887]松屋フーズ
1回1枚の利用で指定メニューから選択可能。
[2702]日本マクドナルドホールディングス
1回1セットの優待券でバリューセット相当が利用可能。本当は利用が手軽なので500株フルにしたいのだけど、株価が上昇してしまい。1回当たり投資金額も割高になってしまった。
[2675]ダイナック
1枚1000円。店によりメニューがかなり違いランチ営業のないところも多いが「燦-SUN- OBPツインタワー店」での平日ランチ1,000円(税別)で計算した。1回利用枚数は2枚とする。
[9945]プレナス ※取得経験なし
1枚500円。やよい軒の630円定食でもいいし、ほっともっとの日替わりランチ弁当500円で計算。1回利用枚数は1枚とする。
[4665]ダスキン ※取得経験なし
1枚500円。ミスタードーナツの飲茶をランチで利用すると仮定。1回利用枚数は1枚。
[9899]ジョリーパスタ
1枚500円。すき家やなか卯で利用すれば1回1枚。ジョリーパスタのランチも580円税別なので1回1枚。でも私はココスで利用するために取得しているので1回利用枚数は2枚としている。
[3397]トリドールホールディングス ※取得経験なし
1枚100円。非常に使い勝手のよい額面だと思う。丸亀製麺で利用1回利用枚数は5枚500円とする。かけうどん並290円+天ぷら100円〜150円2品など。
[8153]モスフード ※取得経験なし
1枚500円。モスバーガーで利用を想定。モスバーガー370円+コーラS190円=560円など。
[7550]ゼンショーホールディングス
1枚500円。ジョリーパスタの項参照。
[9936]王将フードサービス ※取得経験なし。
1枚500円。餃子の王将(京都王将)で利用。餃子割引カードもあり。天津飯440円(税別)など。
[7630]壱番屋
1枚500円。カレーのココイチで利用。ポークカレー463円など。自分は普段ライチタイムはハーフヒレカツカレー565円で利用している。
[9943]ココスジャパン
1枚500円。ファミリーレストランココスで利用する。持ち株数により5%オフまたは10%オフカードももらえ併用可能。日替わりランチなら630円税別なので1回利用枚数は1枚になる。自分の利用方法では1回2枚利用。
[2695]くらコーポレーション ※取得経験なし
1枚500円。くら寿司の利用、1皿500円の5皿で計算しました。
[8179]ロイヤルホールディングス
1枚500円。てんやの天丼500円の利用で計算。
[3087]ドトール・日レスホールディングス
プリペイドカードなので1円単位で利用可能。ジャーマンドック+コーヒーSで440円など。1回500円前後の利用と想定。
[3053]ペッパーフードサービス ※取得経験なし
1枚500円。ペッパーランチでビーフハンバーグ目玉焼150g 780円+サラダドリンクセット200円など。1回利用枚数2枚と想定。
下記4銘柄追加しました。株価も2017/9/15終値に修正。[2752]フジオフードシステムが1回あたり必要投資額1.4万円でかなりお得。[3085]アークランドが5.4万円、[8200]リンガーハットは6.4万円と候補になり得る。いずれもお店を探したところなんとか行ける範囲にはあった。

[8200]リンガーハット/2月末日・8月末日
店によって価格が違う。定番の長崎ちゃんぽんで600円程度。優待券は1枚540円券なので1回1枚利用で計算する。
3年以上保有で2月末に2〜4枚追加あり。
[2752]フジオフードシステム/6月末日・12月末日
500円券。主力のまいどおおきに食堂で「ごはん151円+みそ汁108円+小鉢130円+主菜175円〜430円」を食べると1食564円〜819円。なので1回1枚利用で計算する。
[3329]東和フードサービス/4月末日・10月末日
500円券。関東地方中心、カフェ業態が主だがランチなどもあるイタリアンダイニング・ドナで使う場合を想定。店毎に価格は違うがランチセット、週替わりパスタなどは1000円弱。1回2枚利用で計算する。
[3085]アークランドサービスホールディングス/6月末日・12月末日
550円券。とんかつ「かつや」のかつ丼(梅)490円税別。1回1枚利用で計算する。
・コーヒー買わない生活
・日本茶買わない生活
・シャンプー買わない生活
・石けん買わない生活
・食器用洗剤買わない生活
・トイレットペーパー買わない生活
等。これらの商品について個人的なこだわりがないためもらい物で十分満足しており数年買っていない。
その他、自宅での主食である「お米買わない生活への道」についてもこれは未だ実現できていないので「〜への道」と途上であることを示しているが資金さえ十分あれば実現可能であると計算している。他にも趣味の「映画」「演劇」「野球観戦」「遊園地」などについてもまとめてきた。
ここ数年のテーマとして外食についてもすべて株主優待だけでまかなえないものかと考えて銘柄選びをしてきた。ある程度目処がついて来たのでまとめてみた。
□回数
まず株主優待を使った「買わない生活」の基本となる1年分という数字をどう見積もるのか。1年365日、1日3食とすると1,095回分の外食をまかなえるようにするというのはちょっと非現実的。「お米買わない生活」とも矛盾する。
今回は昼食のみ。しかもサラリーマンが出勤時にランチを外食することを想定する。つまり週5回で年52週とすると260回。夏休みや有給など年20日程度の休みがあるものとして240回。これを優待ランチ買わない生活の基本回数と考えることにする。
□銘柄選び
が、難しいのは銘柄選び。自社の経営・フランチャイズする店舗での飲食料金の支払いに充当できる食事券を出している上場企業はかなりの数があるのでそれを選び出すことは大変だけど可能。だが、実際に店舗が昼食時に自分がいる場所の近辺になければ使うことはできない。
マクドナルド、吉野家等の全国に多店舗展開している企業が中心になるがそれでも地域によってはない場合もある。首都圏のみや関西圏のみなどで展開しているチェーンも多い。全国規模だが、都心部だけとかあるいは郊外のみという場合もある。なので全ての企業を上げても実際に使えるのはその半分もないということもある。
今回は私が実際に使える店舗のある企業を中心にしてまとめた。近隣に店舗がなく漏れている有名企業も多い。今後時間があれば充実させていきたいとは思っているが、自分では使わないのでまとめる意欲があるかどうかは自信がない。
また複数ブランド展開している場合、色々な食事に使えて外食のバラエティが増える。が、多くの場合には本社所在地近辺で実験的に展開して徐々に全国規模に拡張していくことが多いので、そういう楽しみのない単一ブランドでの利用に偏ってしまうことも多い。
□1回当たり投資金額
通常株主優待のお得度を比較するのに優待券額面を投資資金で割った優待利回りを使うことが多い。が、外食券の場合にはこれはあまり意味がないと考えている。例えば吉野家であれば1食330円〜380円で食べることが可能だが、ロイヤルホールディングスのロイヤルホストでの平日ランチは1,000円前後、クリエイト・レストランツ・ホールディングスのBEEF RUSHの平日ランチバイキングは1,500円前後になる。
マクドナルドや松屋の場合には特定のメニュー1品が無料になるという券で金額換算の難しい物もある。
そこで考えたのがその企業の優待券で何回食事ができるかを基準にするとよいというもの。そのためその企業の優待券で1回の昼食の平均金額を想定してそこに何枚の優待券を使うか。1年間に受け取る優待券で結局何回食事をすることができるのか。そしてその回数で優待券を貰うための投資資金を割って1回当たり投資金額を割り出す。これの小さいモノがよりお得な優待であると判断する。
もちろん満足度という観点を持ち込むとそう単純な話ではなくなってくるのだが、今回はなるべく少ない資金で1年間の外食をまかなうという観点で銘柄選びをするのでそのようになる。
ここでまた問題。先ほどのマクドナルドのような場合を除き、優待券は500円とか大きな区切りの額面でお釣りがでない。なのですべて優待券でまかない現金支出ゼロを前提にすると大幅な金額ロスが発生する。そこで使用する+100円までであれば現金支出を認める。
例えば、吉野家であれば昼食に牛丼並を食べると380円だが株主優待券1枚使って現金80円の支出。吉野家は100株で半年毎に300円券10枚もらえるので20枚なので20回の食事が株主優待でできると考える。現金支出が80円×20回=1,600円あるのだが今回はそれには目をつぶる。ちなみに吉野家は年間配当金は100株で2,000円(税引き前)ある。
個別の銘柄の1回に使う枚数の想定は後述。
□実際の利用パターン
実際には牛丼吉野家であっても2枚使って定食や鍋膳で利用するようなこともあり、1回枚数通りに使用はしていない。夕食で使ったり、休日利用もある。あくまでも1年間平日昼食を株主優待で食べることがようにするための資金量を求めるのが目的。
□投資例

これは私の直近取得銘柄と今後取得したいと考えている銘柄を組み合わせて見た例。食事回数239回となりほぼ目標を達成できることになる。投資資金は総額約1,050万円。実際には現時点で保有していない銘柄もいくつかあるが、かなり高くなってしまった。(*)は取得経験なし。もう少し整理して少ない投資資金でも達成できるような組み合わせを見つけたいと思っている。
優待内容および株価等は2017年12月1日終値時点。全国展開の大規模ファーストフード店と関西地方中心に展開している飲食チェーンがメインになっている。個別銘柄の1回使用枚数の根拠は後述。
備考はどれくらいの周期でその店に行くべきかを補足したもの。計画的に利用しないと利用期限直前に何度も通わないと行けなくなるので適度なペースを守って通いたい。
株主優待ランキング
□エクセルファイル
この表をエクセルファイル(.xslx)にして公開しました。各自で自分の理想の外食銘柄選びの参考にしてください。使い方は
1. 「保有」シートの「コード」に銘柄コードを入力します。その銘柄がファイルにあれば名称と株価を表示します。
2. 「株数」を入力。必要資金と年間枚数が表示されます。20個までかけます。複数名義で同一銘柄を入力する場合には別の行に入力してください。
3. 株価は「単元情報」シートの「株価」覧を修正してください。
4. 1回枚数は私の使用方法による設定になっていますので、「単元情報」シートの「1回枚数」覧は使用方法に応じて変更してください。
※注意:単元情報、優待情報の行の順番は変えないで下さい。その他のセルは編集しないでください。マクロは使っていませんので、もしマクロを使うかどうか使わないとしてください。
追加して欲しい銘柄があれば、この記事のコメント欄に銘柄コード・名称を書き込んで下さい。
□安値に挑戦
1回当たり投資金額が低い順に購入していき240を超えた時点までにすると以下のようになる。単元を超えて買う場合には1回当たり投資金額が大幅に悪化しない場合のみ。するとシダックス、すかいらーく、吉野家、クリエイト・レストランツ・ホールディングス、イートアンド、ライフフーズ、ジョイフルのわずか7銘柄400万円弱で購入可能になる。
| コード | 名称 | 株価 | 株数 | 資金 | 優待年間 | 1回枚数 | 食事回数 | 1回当たり | 1月当たり |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 4837 | シダックス | ¥440 | 500 | ¥220,000 | 25 | 1 | 25 | ¥8,800 | 2.1 |
| 3197 | すかいらーく | ¥1,610 | 1,000 | ¥1,610,000 | 138 | 1 | 138 | ¥11,667 | 11.5 |
| 9861 | 吉野家 | ¥1,857 | 100 | ¥185,700 | 20 | 1 | 20 | ¥9,285 | 1.7 |
| 3387 | クリエイト・レストランツ・ホールディングス | ¥1,122 | 100 | ¥112,200 | 12 | 2 | 6 | ¥18,700 | 0.5 |
| 2882 | イートアンド | ¥2,498 | 100 | ¥249,800 | 12 | 1 | 12 | ¥20,817 | 1.0 |
| 3065 | ライフフーズ | ¥1,724 | 200 | ¥344,800 | 12 | 1 | 12 | ¥28,733 | 1.0 |
| 9942 | ジョイフル | ¥1,202 | 1,000 | ¥1,202,000 | 40 | 1 | 40 | ¥30,050 | 3.3 |
| 合計 | ¥3,924,500 | 253 | ¥15,512 | 21.1 |
関西ローカルのライフフーズを外し、さらに関西以外での店舗数が少ないクリレス、イートアンドを外し、代わりにジョイフル、サトレストランシステムズを入れると5銘柄415万円で247回分となる。自分が昼食をとる場所の身近なレストランなどで組み合わせてみて下さい。
| コード | 名称 | 株価 | 株数 | 資金 | 優待年間 | 1回枚数 | 食事回数 | 1回当たり | 1月当たり |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 4837 | シダックス | ¥440 | 500 | ¥220,000 | 25 | 1 | 25 | ¥8,800 | 2.1 |
| 3197 | すかいらーく | ¥1,610 | 1,000 | ¥1,610,000 | 138 | 1 | 138 | ¥11,667 | 11.5 |
| 9861 | 吉野家 | ¥1,857 | 100 | ¥185,700 | 20 | 1 | 20 | ¥9,285 | 1.7 |
| 9942 | ジョイフル | ¥1,202 | 1,000 | ¥1,202,000 | 40 | 1 | 40 | ¥30,050 | 3.3 |
| 8163 | サトレストランシステムズ | ¥938 | 1,000 | ¥938,000 | 48 | 2 | 24 | ¥39,083 | 2.0 |
| 合計 | ¥4,155,700 | 247 | ¥16,825 | 20.6 |
ただ銘柄数が少なくなると、場合によっては食事メニューのバラエティが少なくなり単調なルーチーンになってしまうので食事の楽しみが減ってしまう。適度に分散させたほうがよいだろう。
ちなみに後述のように私の昼食時に居る場所周辺ではジョイフルとさとの店舗がないためこの組み合わせは実現できない。シダックスを年間25回も利用するのはかなりしんどいし、大阪王将も都心部に行ったときだけしか行けないのでこの組み合わせでは実際の利用ができない。
□個別銘柄の1回枚数根拠
1回当たりが低い順に記述します。

[4837]シダックス
シダックスはゆったりランチで利用。1回620円だがキャンペーン期間は580円。1枚540円なので1回枚数は1枚で、通常価格なら+80円、キャンペーン期間は+40円の現金支出で1時間室料無料付き。業績が悪く店舗大量閉鎖の影響で、私の場合には店舗が梅田かなんばに行かないと使えないので株数を増やしても利用できない。
[9861]吉野家
1枚300円。380円の牛丼並盛りで利用を計算。1回枚数は1枚で、+80円現金支払い。
[3197]すかいらーく
1枚500円。ガストでランチ利用すると499円(税別)。1回枚数は1枚。QUOカードが使えるのでプラス現金に他社で貰ったQUOカードが使えるのでさらに現金支出がすくなくなり、優待めしの感じが強まる。
[3387]クリエイト・レストランツ・ホールディングス
1枚500円。籠乃屋であれこれランチ税込み950円で利用。1回枚数は2枚。
[2882]イートアンド ※取得経験なし。
1枚500円。大阪王将。店舗によりメニュー(PDF)が変わるが炒飯やラーメンが500円程度。1回利用枚数1枚とする。
[3065]ライフフーズ
1枚500円。ザめしやでの利用経験から1回利用枚数を1枚とする。
[9942]ジョイフル ※取得経験なし
1枚500円。日替わりランチ・ドリンク付き税込み530円と非常にリーズナブル。近くにお店があれば是非取得したい銘柄。
[8163]サトレストランシステムズ ※取得経験なし
1枚500円。和食レストランさとでランチ利用。日替わり定食598円(税別)なら1枚+現金だが、メニュー(PDF)を見ると800円〜1000円のランチメニューが充実しているのでセットドリンクとあわせて1回利用枚数は2枚とする。お店が近くにあれば是非取得したい銘柄なのだが。
[2705]大戸屋ホールディングス ※取得経験なし。
1枚500円。大戸屋ランチで699円(税込み)。ややルールからはみ出るが、1回利用枚数は1枚で現金支出+199円で考える。
[9887]松屋フーズ
1回1枚の利用で指定メニューから選択可能。
[2702]日本マクドナルドホールディングス
1回1セットの優待券でバリューセット相当が利用可能。本当は利用が手軽なので500株フルにしたいのだけど、株価が上昇してしまい。1回当たり投資金額も割高になってしまった。
[2675]ダイナック
1枚1000円。店によりメニューがかなり違いランチ営業のないところも多いが「燦-SUN- OBPツインタワー店」での平日ランチ1,000円(税別)で計算した。1回利用枚数は2枚とする。
[9945]プレナス ※取得経験なし
1枚500円。やよい軒の630円定食でもいいし、ほっともっとの日替わりランチ弁当500円で計算。1回利用枚数は1枚とする。
[4665]ダスキン ※取得経験なし
1枚500円。ミスタードーナツの飲茶をランチで利用すると仮定。1回利用枚数は1枚。
[9899]ジョリーパスタ
1枚500円。すき家やなか卯で利用すれば1回1枚。ジョリーパスタのランチも580円税別なので1回1枚。でも私はココスで利用するために取得しているので1回利用枚数は2枚としている。
[3397]トリドールホールディングス ※取得経験なし
1枚100円。非常に使い勝手のよい額面だと思う。丸亀製麺で利用1回利用枚数は5枚500円とする。かけうどん並290円+天ぷら100円〜150円2品など。
[8153]モスフード ※取得経験なし
1枚500円。モスバーガーで利用を想定。モスバーガー370円+コーラS190円=560円など。
[7550]ゼンショーホールディングス
1枚500円。ジョリーパスタの項参照。
[9936]王将フードサービス ※取得経験なし。
1枚500円。餃子の王将(京都王将)で利用。餃子割引カードもあり。天津飯440円(税別)など。
[7630]壱番屋
1枚500円。カレーのココイチで利用。ポークカレー463円など。自分は普段ライチタイムはハーフヒレカツカレー565円で利用している。
[9943]ココスジャパン
1枚500円。ファミリーレストランココスで利用する。持ち株数により5%オフまたは10%オフカードももらえ併用可能。日替わりランチなら630円税別なので1回利用枚数は1枚になる。自分の利用方法では1回2枚利用。
[2695]くらコーポレーション ※取得経験なし
1枚500円。くら寿司の利用、1皿500円の5皿で計算しました。
[8179]ロイヤルホールディングス
1枚500円。てんやの天丼500円の利用で計算。
[3087]ドトール・日レスホールディングス
プリペイドカードなので1円単位で利用可能。ジャーマンドック+コーヒーSで440円など。1回500円前後の利用と想定。
[3053]ペッパーフードサービス ※取得経験なし
1枚500円。ペッパーランチでビーフハンバーグ目玉焼150g 780円+サラダドリンクセット200円など。1回利用枚数2枚と想定。
□2017/9/18追加
下記4銘柄追加しました。株価も2017/9/15終値に修正。[2752]フジオフードシステムが1回あたり必要投資額1.4万円でかなりお得。[3085]アークランドが5.4万円、[8200]リンガーハットは6.4万円と候補になり得る。いずれもお店を探したところなんとか行ける範囲にはあった。

[8200]リンガーハット/2月末日・8月末日
店によって価格が違う。定番の長崎ちゃんぽんで600円程度。優待券は1枚540円券なので1回1枚利用で計算する。
3年以上保有で2月末に2〜4枚追加あり。
[2752]フジオフードシステム/6月末日・12月末日
500円券。主力のまいどおおきに食堂で「ごはん151円+みそ汁108円+小鉢130円+主菜175円〜430円」を食べると1食564円〜819円。なので1回1枚利用で計算する。
[3329]東和フードサービス/4月末日・10月末日
500円券。関東地方中心、カフェ業態が主だがランチなどもあるイタリアンダイニング・ドナで使う場合を想定。店毎に価格は違うがランチセット、週替わりパスタなどは1000円弱。1回2枚利用で計算する。
[3085]アークランドサービスホールディングス/6月末日・12月末日
550円券。とんかつ「かつや」のかつ丼(梅)490円税別。1回1枚利用で計算する。










これまでのシリーズより、毎日の昼食のこととあってか本気度が高いように感じました(笑)
私の職場の近辺には、長崎ちゃんぽん、浜勝があるのでリンガーハットを持っているのですが、年二回で2,000円ちょっとじゃとてもまかなえません。大戸屋も少ない部類ですよね。
こうやって考えると、ガストやジョナサン、夢庵とつかえるすかいらーくを買うのがいいんですかね。