2023/3/29(水)は3月末日銘柄の権利付き最終売買日だった。そこで、自分が今回権利を取った銘柄をリストアップする。


2021年3月度の権利取得銘柄は55銘柄になった。新規4銘柄。権利取得数が増えて管理しきれなくなっていたのでここ数年は無理な権利取得を控えて銘柄数の減少につとめている。なのに、昨年から3増と減らなどころか増えてしまった。というのも、昨年から配当と株主優待の両方を狙える銘柄として地方銀行・リース会社を重点的に取得。その分、配当金の少ない銘柄を売却していったが、年間の取得数を重視して毎月一定数の株主優待を貰えるようにする考えを捨てて株主優待の魅力あるいは企業の収益性などで厳選した結果3月以外の銘柄の売却が多く、3月分は減っていない。さらに、SVBショックによる株価急落時に生活防衛資金として別に確保していた現金を投資口座に投入して急落した3月銘柄をいくつか購入したため2月末に想定していたよりも数銘柄権利取得数が増加してしまった。

QUOカード21銘柄、カタログギフトまたはプレミアム優待倶楽部が14銘柄、食事券5銘柄、買い物券2銘柄、食品5銘柄、飲料3銘柄、その他映画招待券、化粧品、歯磨き粉、マスク、ジェフグルメカード。失敗したと思ったのはカタログギフト系の優待数が増えてしまったこと。〆切日とか申し込んだ物が届いたかなどの管理が面倒だと感じていたのに、同時期に集中して14個も取得してしまったのはまずかった。カタログ内容などを見て来年は少し減らしたい。というか優待制度廃止が決まっているのは全てカタログギフト系なので自然と減少する分もある。





■市況

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3月の日本市場は米国市場の影響を大いに受けた、上旬は米国での金利動向の前月からの流れを受けて上昇。しかし、中旬に米国シリコンバレー銀行(SVB)の破綻の影響で金融株を中心に急落。その後シグネーチャー銀行、さらに大手行のクレディスイスにまで破綻の連鎖が置きた。だが今回はリーマンブラザーの時の教訓か、迅速に対応。破綻行の救済を発表、さらに破綻の原因となった急速な金利上昇を緩和する方針も発表し、金融システム不安は一段落。権利付き最終日までに急速に株価が戻り、2万7千5百円は回復した。

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ただし、金融関連株は株価下落は一段落したが上昇に転じるところまではならず。東証リート指数も年初来安値水準。日経平均株価は27,883.78円で昨年末比△0.99%、TOPIXは1,995.48で昨年末比△0.44%と微減、東証リート指数は1784.88で昨年末比△9.64%と大幅下落。

投資資産の評価額は昨年末比で+2.0%程度の上昇。この3月の権利取りに向けて配当金と優待の両取りを目指して地方銀行株を追加していたので、3月半ばの株価下落の影響を大きく受けた。さらにJ-REITへの投資割合が2割弱あり、こちらも大きく下落している。にも関わらず総合ではプラス。ざっと見た感じでは飲食業が急落時にもほとんど影響を受けず上昇を続けていたのが理由ではないかと思う。外国人旅行客が戻っており、百貨店や旅行、化粧品株、業務用食品卸しなどと合わせてアフターコロナ関連で上がっているようだ。

(NEXT FUNDS)東証銀行業株価指数連動型上場投信(6ヶ月チャート):
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■個別銘柄


証券コード順。

[1828]田辺工業 1,005円×100株/QUOカード500円 ※10万円以下 ※年2回

[1965]テクノ菱和 889円×100株/お茶 ※10万円以下

[2224]コモ 2,774円×100株/3千円相当のパン

[2594]キーコーヒー 2,052円×100株/コーヒー ※年2回

[2599]ジャパンフーズ 1,118円×100株/自社製品(飲料) ※20万円以下

[2730]エディオン 1,339円×100株/買い物券 ※20万円以下

[3066]JBイレブン 738円×100株/食事券 ※10万円以下

[3096]オーシャンシステム 989円×200株/お米 ※20万円以下 ※年2回

[3132]マクニカホールディングス 3,635円×100株〜/QUOカード1,000円 
200株以上でカタログギフト
※前回からは社名変更している。

[3371]ソフトクリエイトホールディングス 3,785円×100株/QUOカード500円 ※20万円以下 ※年2回 ※長期保有優遇

[3397]トリドールホールディングス 2,772円×100株/食事券 ※年2回 ※長期保有優遇
長期保有優遇は200株以上。

[3484]テンポイノベーション 1,225円×300株/ジェフグルメカード ※長期保有条件
1年以上保有が必要

[3641]パピレス 985円×100株/電子書籍レンタルサイト「Renta!」において利用可能な10,000ポイント ※10万円以下

[3763]プロシップ 1,402円×100株/QUOカード1,000円 ※長期保有優遇 ※20万円以下

[3839]ODKソリューションズ 608円×100株/QUOカード500円 ※年2回 ※長期保有優遇 ※10万円以下

[3924]ランドコンピュータ 1.099円×300株/プレミアム優待倶楽部2,500ポイント〜 ※長期保有優遇
昨年は優待基準が変更になったことに気づかずに取得失敗していた。

[3969]エイトレッド 1,491円×100株/QUOカード1,000円 ※20万円以下 ※年2回

[4304]Eストア 1,480円×100株/QUOカード1,000円 ※20万円以下 ※年2回

[4665]ダスキン 3,240円×100株/食事券 ※年2回

[4828]ビジネスエンジニアリング 2,940円×100株/QUOカード500円 ※年4回

[4928]ノエビアホールディングス 5,400円×100株/自社製品(スキンケア製品等) ※年2回

[5451]淀川製鋼所 2,710円×100株/カタログギフト ※長期保有優遇

[6458]新晃工業 1,670円×100株/カタログギフト3,000円相当 ※20万円以下 ※長期保有条件
1年以上の継続保有でカタログギフト、1年未満では1,000円の図書カード

[7192]日本モーゲージサービス 710円×300株/QUOカード3,000円または4,500円のカタログギフト ※長期保有条件
1年以上の継続保有が必要
※2024年3月末日の権利で優待制度廃止

[7337]ひろぎんホールディングス 641円×100株/金利上乗せカタログギフト、QUOカード500円 ※10万円以下
ひろしま美術館の招待券2枚
抽選で「広島東洋カープ」、「サンフレッチェ広島」、「広島交響楽団」の観戦・鑑賞ペアチケット

[7384]プロクレアホールディングス 2,153円×100株〜/カタログギフト3,000円相当 ※長期保有条件 ※初取得
※青森銀行とみちのく銀行が経営統合。統合後の特例で半年間の継続保有で優待取得可能に。昨年9月に購入して条件をクリアしている。

[7389]あいちフィナンシャルグループ 2,185円×300株〜/カタログギフト3,000円 ※長期保有条件 ※初取得
※愛知銀行と中京銀行が経営統合。今回のみ特例で継続保有期間の条件なし。

[7481]尾家産業 1,120円×100株/食品 ※20万円以下
自社商品で、100株の場合にはカレー。

[7510]たけびし 1,729円×100株〜/QUOカード 1,000円 ※20万円以下 ※年2回

[7893]プロネクサス 978円×100株〜/QUOカード 500円 ※10万円以下 ※長期保有優遇 ※初取得
1年未満、1年以上、3年以上、5年以上、10年以上と区切りが細かい

[7942]JSP 1,584円×100株/QUOカード 3,000円 ※20万円以下

[7979]松風 2,022円×100株/歯ブラシ、歯磨き等 ※年2回

[8084]菱電商事 1,749円×100株/QUOカード2,000円 ※長期保有優遇 ※20万円以下
※社名をRYODENに変更

[8308]りそなホールディングス 632円×100株〜/自社ポイント ※10万円以下

[8334]群馬銀行 374円×1,000株〜/カタログギフト

[8387]四国銀行 889円×200株〜/QUOカード500円 ※20万円以下

[8418]山口フィナンシャルグループ 821円×100株〜/QUOカード500円 ※10万円以下

[8425]みずほリース 3,540円×100株〜/QUOカード3,000円 ※長期保有優遇

[8566]リコーリース 3,900円×100株〜/QUOカード2,000円 ※長期保有優遇

[8591]オリックス 2,193.5円×100株/5.28%/3月/カタログギフト ※長期保有優遇
9月権利は自社サービスの割引のみ。
※2024年3月末日の権利で優待制度廃止

[8697]日本取引所グループ 2,069円×100株/QUOカード1,000円 ※長期保有優遇

[8793]NECキャピタルソリューション 2,571円×100株/カタログギフト ※長期保有優遇

[8877]エスリード 2,185円×100株/カタログギフト3,000円 ※初取得

[9119]飯野海運 1,026円×500株/カタログギフト

[9405]朝日放送グループホールディングス 675円×100株/QUO 500円 ※10万円以下 ※年2回

[9433]KDDI 4,167円×100株/カタログギフト ※長期保有優遇

[9436]沖縄セルラー電話 3,070円×100株/カタログギフト ※長期保有優遇

[9633]東京テアトル 1,168円×100株/映画券 ※20万円以下 ※年2回

[9658]ビジネスブレイン太田昭和 2,069円×100株/QUO 2,000円 ※長期保有条件
1年以上保有が必要

[9728]日本管財 2,720円×100株/カタログギフト ※20万円以下 ※年2回 ※長期保有優遇

[9850]グルメ杵屋 1,051円×100株/食事券 ※年2回 ※20万円以下

[9887]松屋フーズホールディングス 4,150円×100株/食事券 ※長期保有優遇

[9896]JKホールディングス 1,032円×300株/プレミアム優待倶楽部
※今回の権利を最後に優待制度廃止

[9955]ヨンキュウ 2,782円×100株/うなぎ ※20万円以下
※年2回から年1回に改悪

そのほかに、2022年カレンダー用に端株銘柄をいくつか取得した。