先日、保有中の銘柄の業種別投資割合を調べて満足していたのだが、最近他の方のSNSを見ていて受取配当金の業種別割合を出している人がいることに気がついた。受取配当金を自分の生活資金に豊かに暮らそうとしているのに資産配分ばかり気にして、配当金のことを気にしないのは片手落ち。ということで、先日調べたデータを元に受取配当金の業種別割合も調べた。ただし、前回は配当金についてはあまり気にしてなくて、気がついた場合には配当額を修正したが、必ず最新の値を使ったとは言い切れない。


incomeのコピー



結果、17業種+1の中で受取配当金額が最大になったのはREITの26%。これは毎年年末に計算しているので予想通り。ただ年末に公表している受取配当金の中のREIT割合よりはかなり上振れしている。年末のやつは実際に受け取った配当金の割合で、今回のものは長期継続保有の意思を持っている銘柄の予想配当金を合計してもの。つまり毎月の株主優待権利を取ったときについでに配当権利も取っているので、その分も合算されている。REITの場合には基本的には売却しないのでREIT分は継続目的=実際に受け取った分となるので他の銘柄よりも多めに出る。

2位は保有割合が最も多い「情報通信サービスその他」。次が「商社・卸売」で高配当利回りとして保有しているのだから当たり前。続けてやはり高利回り目的に購入している「銀行」。「その他金融」が7位、「不動産」が9位なのは高配当期待の割に低位だが、そもそも保有割合が低いからしかたないか。

業種比率
REIT26.29%
情報通信サービスその他23.24%
商社・卸売15.76%
銀行8.28%
小売5.35%
素材・化学5.02%
その他金融5.10%
食品3.75%
不動産3.30%
運輸・物流1.74%
電気・精密0.94%
鉄鋼・非鉄0.40%
自動車・輸送機0.30%
建設・資材0.29%
機械0.24%
エネルギー資源0.00%
医薬品0.00%
電力・ガス0.00%


追加として前回記述しなかったが、33業種にばらしたときの投資ゼロの業種は17業種の「エネルギー資源」「医薬品」「電力・ガス」のもの以外でも、「水産・農林業」「金属製品」「パルプ・紙」「ゴム製品」「非鉄金属」「陸運業」「空運業」の7業種ある。これらの業種にも投資すべきかどうか考えないといけない。