2026年の投資テーマはありません

年初になると色んな番組(チャンネル)や人が、今年の注目の投資テーマや銘柄を挙げています。が、自分の投資スタイルからは年によって投資テーマ、業界、銘柄が変わることはほぼありません。というのは売買タイミングをはかるというのが自分の最も苦手とする作業だから。

ある年に注目され株価が上昇する分野や業界があったとして、それを購入することは後追いでも出来る気がします。でも、いつ売ればいいのでしょうか?株価がピークをつける時期はわかりません。ピークをつけて下がり始めたように見えても一時的な調整で、すぐまた上昇するかもしれません。最近の値動きでは株価が急落したと思ってもすぐに回復するような動きをよく見かけます。すっかり下がって、注目される前に戻ったら流石に自分でも分かるでしょうが、それから売っても手遅れです。臨機応変に行動できないので、流行を追いかけても上手くいきません。



最近ではAI、半導体やその周辺事業、その前は(今も?)防衛関連、造船や海運がもてはやされた時期もありました。インバウンドで百貨店、ドラッグストアなどが上がった時期も。マネー雑誌や投資関連動画やブログも見ているので、そういうものが話題になっていることは真っ只中の時期には把握しています。でも、かなり株価に反映された後であり、その時から買ってもいいものか、どのくらい上がれば、あるいはいつになれば売ればいいのかさっぱり分かりません。

なので流行りのテーマには近寄らないようにしています。たまたま投資している分野が注目テーマになることもあります。でも、そうなると株価がかなり上がってしまいますので追加投資が出来なくなってしまいます。ブームが去って株価が戻ってしまう心配。投資資金が元々多くないんどえ投資額が増えると買えない。などの理由で。少し前に配当利回りや累進配当方針を打ち出していた総合商社。同じく配当利回りと株主優待の両取りを目的に勝っていた地方銀行などがそれに当たります。

結局、欲しい優待やお得な優待がある企業。高配当利回りや今後の配当金の増加を期待できる企業を買うだけ。ただ、J-REIT、総合商社、地方銀行、リース会社などその時々で集中して調べているテーマはないことはないがそれも「次にこれが来る!」と思っているわけではなく、たまたま手薄なカテゴリーとか、なんか良さそうとかで選んでいるだけ。あとは優待も生活必需品を優待で賄いたいから、それを1年分ということでコーヒーお米ジェフグルメカード日本茶石鹸シャンプーを集めるという方向性で銘柄選択をすることもあった。プレミアム優待倶楽部が自分の中で優先度が高い時期もあり、現在はデジタルギフトがそれに当たる。


なお現在は「保有銘柄の業種別ポートフォリオと配当金 2026年1月」で調べた現在のポートフォリオ手薄な業種で高配当利回りのものを探していこうと考えているところ。