2016年の投資成績についても振り返っておきます。以前のものはこちら。
株主優待侍「2015年の資産運用状況」
株主優待侍「2016年の資産評価推移」
■2017年の評価額推移
2016年末の投資資産評価額を100%としてその後どのように推移したのかをグラフ化。株式投資のみの金額。
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楽しみながら投資をする。株価の騰落に一喜一憂することなく、長期で投資を継続し、インカムゲインを享受し続ける。それに役立つ、情報として株主優待の受け取った記録を残し、株主総会・株主交流会・決算説明会などの出席記録、株式取引に関する雑記、銘柄比較を中心に書いていきます。記事中にアフィリエイト広告リンクすることがあります。
大納会の株価としては1991年末以来26年ぶりの高水準で1年の取引を締めくくった。東証1部の時価総額は674兆円と、これまで最大だった1989年の591兆円を大幅に上回り、年末としては過去最高に膨らんだ。
--2017年の主要な指数の騰落率は、日経平均+19.1%、TOPIX+19.7%、2部指数+39.1%、マザーズ指数+30.7%、日経ジャスダック平均+44.2%、東証REIT指数-10.4%となった。--